さまざまなゴキブリの対策方法

ゴキブリ駆除にはどのような方法があるのでしょうか。一匹見つけると、他に10数匹その家にはいると言われています。ゴキブリ駆除の仕方の基本は住宅のすべての穴を塞ぐことです。進入する穴がなければゴキブリの侵入を防ぐことができます。そもそも、ゴキブリの発生原因は大きく2つに区別されます。1つ目は外から侵入してくる場合。2つ目は住宅内で卵が孵りゴキブリが増殖している場合です。
ゴキブリ駆除の方法として、前者を防ぐには住宅の穴を全て塞ぐことで防げますが、後者のゴキブリ駆除の方法はどのように解決すれば良いのでしょうか。ゴキブリ駆除の方法を知るためには、まずゴキブリの生態を調べる必要性があります。
ゴキブリの行動は大きく分けて5つに分けられます。
1.水や餌を求める行動
2.交尾・求愛行動
3.生きるための行動
4.本能と学習行動
5.逃げる行動
以上の5つの行動に大別できますが、主に1~4の行動がゴキブリが侵入する原因とされます。これを利用してゴキブリ駆除をしていきましょう。ゴキブリの水や餌を求める行動ですが、ゴキブリは嗅覚が非常に優れているので、かれらは嗅覚で学習をし、一度覚えた嗅覚により、食べ物の臭いはもちろん、その臭いを嗅いだ場所を記憶することにより、前回と同じ食べ物の臭いがしなくても、同じ部屋にもう一度侵入して食物を得ようとします。そして、この高い記憶力をもとに再び同じ住居に侵入しようとします。
また、ゴキブリの性フェロモンにはメスが同種のオスに場所を知らせ誘導する目的があります。また、これにはオス・メスに関係なく1匹のゴキブリがいる住居に場所を嗅ぎつけ進入しする原因となります。
そして、ゴキブリ駆除でもっとも厄介なのはゴキブリの卵を駆除する方法です。ゴキブリは一回の産卵で1つの卵しか産みませんが、その卵の中に15~40匹の幼虫が入っています。
そのゴキブリの卵を駆除する方法としては、ゴキブリに卵を産ませない、ゴキブリの卵を見つけて駆除する、という2つの方法が上げられます。
ゴキブリ駆除のなかでも最も手間が掛かる、ゴキブリの卵が死なない原因は、卵があの硬くおおった卵の殻に守られているからです。卵は火で燃やすとからの厚さに関わらす死滅するのですが、それはあまり現実的ではありません。しかし、卵は寒さに弱く、5℃程度の気温が続くと20日程度で死滅してしまいます。
全ての部屋の温度を5℃以下にし、20日間文字することは難しいですが、暖房を入れないなど、少しの工夫でゴキブリ駆除ができるようになります。