繰り返し駆除することが必要です

成虫を駆除するだけでは駆除できません

害虫駆除の中でも、とりわけゴキブリ駆除は厄介なものであると言われています。ゴキブリは高い生命力と繁殖力から、様々な場所でその数を増やしていきます。まず、多くの方が思い浮かぶのは生きているゴキブリ、つまり成虫を駆除することです。ゴキブリ捕獲用の粘着シートなどはその典型的なものですが、ゴキブリを本当に駆除するためには、成虫以外のゴキブリを駆除する必要があるのです。

幼虫の駆除

ゴキブリは、不完全変態の昆虫だと言われています。成虫と幼虫の違いは体のサイズの違いだけで、幼虫も成虫とほとんど同じ姿をしています。
ゴキブリ駆除は、この幼虫の駆除も重要です。なぜなら、ゴキブリの幼虫は比較的早い段階で生殖可能になり、どんどん数を増やしていくからです。
幼虫の駆除を行う場合は、成虫と同じ罠や毒餌は効果がない場合があります。
幼虫は体が小さい分、成虫と同じエサでも食いつきが悪い場合があるからです。その為、成虫用のエサだけではなく、幼虫用の毒餌を用意したり、あるいは幼虫でも成虫でも大丈夫なタイプの毒餌を用意することも必要です。

卵の駆除

卵はゴキブリの駆除で最も除去が難しいものです。小さい上に人の目の届かない所に産み付けられるため、その実態がよくわからないのです。卵が孵化すると、一気にゴキブリの数は増えるため、孵化後のゴキブリ駆除は重要な事となります。
卵の深時期がばらつく場合は、駆除が長期に及ぶ場合もありますが、根気強く駆除を行いましょう。