設置型の毒餌

ゴキブリ駆除の定番

家庭でできる簡単なゴキブリ駆除の方法として広く用いられているのが、設置型の毒餌です。
設置型の毒餌にはホウ酸を主成分にしたもの、フィプロニルやヒドラメチルノンといった化学薬品を使用したものの
2つがありますが、ホウ酸を主成分にしたものについては古くからゴキブリに対して高い効力を発揮することが分かって
おり、玉ねぎのみじん切りなどと共に寝xtツアホウ酸団子が広く用いられていました。

化学薬品系の毒餌

ゴキブリ駆除に用いられる薬品としてフィプロニルとヒドラメチルノンが広く用いられていると書きましたが、
ヒドラメチルノンの毒餌には一つ注意点があります。
ゴキブリのように世代交代が早く、また抵抗力が強い昆虫は、これらの化学薬品系の毒餌に対して強い耐性を持つことがあります。
実際に毒餌に対して耐性を持ってしまったゴキブリは確認されており、今までの毒餌が全く効果が無いという事例も増えているようです。
ただし、製薬会社などでもゴキブリの抵抗性については研究が進められており、フィプロニルは耐性を持ったゴキブリも確実にゴキブリ駆除が
可能となっています。

ホウ酸団子は使用場所に注意

一方、ホウ酸に対してゴキブリは耐性を持つことが出来ず、常にゴキブリ駆除の強い味方となってくれるものですが、これにも注意点があります。
まず、ゴキブリ駆除剤として用いられているホウ酸については、人間やペットに対しても毒性を発揮するということです。
小さなお子様やペットを飼育されているご家庭では、設置場所や設置方法についてしっかり検討した上で、事故のないようにホウ酸団子を設置される
事をおすすめします。